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転校・編入の違いとは?

チェンジ

「今の高校が合わない…転校できる?」

「一度辞めてしまったけど、もう一度高校をやり直せる?」

「転・編入っていつでもできるの?」

何らかの理由で、どうしても現在通っている高校から別の高校に移りたいとなった場合、「転校」・「編入」という言葉が浮かんでくると思います。似ているようで意味が違うので、今回はそれぞれの違いと、検討するときのポイントを分かりやすくまとめます。

まずは意味のちがいから説明します。

「今の高校に在籍したまま、別の高校へ移ること」です。

単位の扱いは学校や状況によって変わりますが、「今現在、在籍している」という事実がポイントになります。

転校先の高校の状況によりますが、転校先が私立の通信制高校であれば随時可能なことが多いです。

公立の通信制高校の場合は転入には多くの条件が設定されているほか、受付時期が限られています。

「高校を一度退学している(今は在籍していない)状態から、別の高校に入ること」です。

時期については編入を目指す学校の状況により異なりますが、基本は「学期が始まる前」までになります。

基本的に前籍校(在籍校)で取得した単位は転編入先に引き継ぐことができます。

転編入先では卒業要件単位(74単位)に必要な残りの分だけ取得すればよいという考え方になります。

また、通信制高校の多くは「単位制」です。そのため全日制に在籍をし続けた場合は、出席日数などの関係で留年となっても、転校をすることで予定通りに進級することが可能になります。

(※3年次までに所定の単位数を取得るすることができなければ卒業タイミングは遅くなる場合があるので注意)

転校は先ほども述べたように「現時点で高校に在籍していること」が要件です。

そのため、いきなり退学の手続きを取らずに、まずは現在通っている学校と相談をしてください。

現在所属している学校によっては、単位認定に厳しい条件を課している場合があり、転校しても単位を引き継げない可能性があります。そのため、どうしても転校したいという場合は、

●今の学年で頑張った分の単位は認定してもらって転校できるのか?

●単位認定や転校のための条件は何なのか?

各種条件を隅から隅まで確認して、それまでの努力が無駄にならないようにしてもらうようお願いをしてください。

そしてもう1つ大事なことは、絶対に転校をしないといけないかどうか…です。

転居などの理由ではない場合(人間関係など)、まずは本当に転校をしないと解決できないのかをしっかり考えるようにしてください。状況によっては現在通っている学校に相談することで、好転することも考えられるからです。

出席日数が足りないから…という場合、2024年度から始まった特例措置の適用を受けることができるかどうを確認するだけでも状況が変わる可能性があります。

転校、編入(退学)はものすごく大きな行動です。

まずはしっかり状況を整理して、学校やその他の機関に相談をしてみてください。

「転校するか迷っている(急いで結論を出したくない)」

「本当に転校が必要かどうか」

学思館高等学院の個別相談会では、まず状況を丁寧に整理し、最善策を一緒に考えます。

個別相談会は、結論を出す場ではなく“整理する場”としてご利用いただけます。

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