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通信制高校の選び方

チェックリスト

「学校を休みがち」

「今通っている高校が合わないかもしれない」

「焦らせたくないけど、何もしないのも怖い」

何らかの理由で“学校に行けない”状態のときは、無理なく続けられる形を探すという視点を持つことをお勧めします。

今回は、様々な理由で通信制高校への転校を考える際の「高校選びの考え方」についてお話します。

まずは以下のことを考えてみてください。

1. 体調と生活リズムはどうか

・朝起きられる日が週に何日あるか

・外に出らることはできるか(近所のコンビニ/散歩でもOK)

・疲れた後の回復にどれくらいかかるか

2. 人との関わりはどのくらいなら大丈夫か

・1対1なら話せる

・少人数なら可能

こうした“許容量”を把握すると、通い方の設計がしやすくなります。

3. 現時点で将来の夢は持っているか

・進学希望なのか、就職希望なのか

 これらの状況を整理してみると、「週当たりの登校回数が少なくてもよい学校がいいな」とか、「人があまり多くない学校がいいな」などの条件が浮かびあがってくると思います。

不安が強いほど、選び方が極端になりやすいです。

注意点1:パンフの“理想の姿”で決めてしまう

明るい写真や楽しそうな言葉は魅力的です。

でも重要なのは、調子が悪いときの対応など、サポート体制としてどのようなものがあるのかです。

パンフレットやホームページをみてもわからないときは必ず確認してください。

注意点2:比較しすぎて決められない

物やサービスの購入をするとき、私たちは品質、価格などいろいろ検討していると思います。

「学校」となると情報を集めて検討する時間がながくなると思います。

そんなときは「条件」を先に決めると整理できます。

自宅からの距離、学校の強み、通信制高校でしたいことなどを先に決めておいて、

ある程度絞ってから資料請求や学校見学をしてみてください。

次の7つは見ておくと安心です。また見学や相談会の際に質問してみてください。

1. 登校頻度は柔軟に調整できるか

週あたりの登校回数は固定なのか、段階的に増やせるかどうか。

2. レポート(課題)を一人で抱え込まない仕組みがあるか

締切管理、学習計画、つまずいた時のフォロー体制について。

3. スクーリングの負担感はどれくらいか

場所、日数、参加しやすさ。

特にスクーリングのための長距離移動の有無については必ず確認してください。

4. 学び直しが必要なときのサポートがあるか

中学内容の復習、基礎の積み直し、学習の土台作りがあるかどうか。

5. 進路指導が“その子仕様”になっているか

大学/専門/就職など、本人のペースに合わせて設計できるか。

6. 疲れたときの“心の休憩所”があるかどうか

相談できる環境やサポート体制

7. 「困ったときに頼れる人」が見えるか

説明が丁寧か、質問しやすい空気か、対応が早いか。

チェックポイントを予め準備するだけで、見学会や相談会の時間が有意義になると思います。

どの通信制高校さんも、しっかり答えてくれると思いますので、

確認したいと思ったら遠慮しないで必ず尋ねてみてください。

学思館高等学院では、進路が決まっていない段階でも状況整理のための個別相談会を実施しています。

「今の状態で高校生活が成り立つか不安」

「転校・編入の可能性を知りたい

「親子で話すと揉めるので、第三者に整理してほしい」

「決めるため」ではなく、「整理するため」でも大丈夫です。

お問い合わせは電話(092-405-0919)、メール、公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

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